2009.10.01 岩間翔吾
関西編行きますよー。
まぁ高校野球最激戦区なわけで、ホントに多くの名選手を輩出しています。
もちろん現在のプロ野球界でも(おそらく)地方別最大供給源となっているでしょう。
現在の西武もスター選手はやはり関西出身が多い。
ってなわけで早速母校紹介行きますよー。
あ、ごめんなさい。デジカメ忘れちゃって複写になっております。
画像悪くてホント申し訳!
まぁ「?」を付ける必要もないでしょう。
現在は龍谷大平安(2008、4月に校名変更)となって、甲子園にも出ていました。
未来の正捕手、銀仁郎(炭谷)の母校です。
正捕手細川の怪我でチャンスを掴み、今シーズン捕手では最多出場となっております。
課題の打撃さえ克服すれば、むこう15年はレギュラー安泰かな。
あの京都駅が最寄り駅。
名前のわりに寂しい駅だなー、と毎年思っています。
はい、結構好きで毎年観光に訪れています。
ちなみに平安巡りは、腐ったミカンの異名を持つ杉浦と一緒に行きました。
タクシーから1メーター。
近い、あっさり到着。
通りからは民家に隠れて校舎が見えにくい、それじゃぁということで付近をブラブラしながら…。
えーと校門どこ?校舎らしきやグラウンドを囲う柵なんかが見えてるんだけど。
なんとか校門に到着、パシャリ。
朝10時前後。もちろん練習などはやっているはずもなくグラウンドでは体育の授業中。
参考に校門のところにいた警備員に聞いたところ練習グラウンドは亀山というところでやっているらしいです。
このままじゃただ来ただけになってしまう為、近くを散策。
ここのラーメン屋で食べたのかなとか基本的になんにもねーなとか、放送同様グダ話をしながら歩くと市場へ。
ここで平安野球部がなにかしたとかではないが、小腹が空いたので市場に入りました。
マジでなんにもありませんでした、シャッター閉まりまくり。
まぁこんな時間では仕方ないですね、市場を抜けて丹波口という駅へ。
一駅で京都。
なんですが、なんと電車が30分に一本。ものすごいタイムロスをしてしまいました。
この近辺に来られた方はぜひタクシーご利用をお勧めします。
そして次の日。
まずは栗山選手の母校、育英高校ですよ。
去年は最多安打(片岡と共に)。今シーズンはチーム事情もあって3番を任されるなど期待の選手です、バットマン。
午後から三宮に入り、ご飯を食べてました、肥えてました。
山手線なんていう東京者にもなじみの深い地下鉄に乗って板宿という駅へ。
駅前は寂しかったです、栄商店街。
駅の地図を確認すると「北東へ徒歩15分」、ざっくりとした教えですこと。
近隣は学校でいっぱいです、板宿小・中。滝川中高。
ちなみに滝川二高はサッカーの名門校です、これは姉妹校ですが。
さて、「北東に徒歩15分」という情報とふんわりとした地図の記憶を頼りに歩きました。
迷いました、道聞きましたよ。
結論、徒歩15分は嘘です。激坂。
さて、育英に着きました、グラウンドには野球部員のお姿が!!
多分ですけどレギュラークラスではなさそうですね。
育英はこの夏県大会決勝まで行ってる名門校。きっとどこかに専用グラウンドがあるんでしょうね。
サッカー部と共用ではないでしょう。
2時前後だったせいか柔軟をかなり長いことやってました。
監督さんやコーチは確認できませんでした。
近くにはバス停が。よくよく調べると神戸駅やら兵庫駅へはバスで行ったり来たりするのがポピュラーな交通手段なのかもね。
それじゃー、とバスに乗って神戸駅へ。
言わずもがな、ミスターレオの母校です。
勢いあまってユニフォーム着て行こうかとも思いました、はいやめました。
さて、神戸から電車に乗って伊丹駅。
駅にある案内所で伊丹北高校への行き方を教わってバス乗車。
北センター前というところで降りてテクテク歩くこと2〜3分。すぐでした。
校門の向いには大きな池が。
あまりにも綺麗だったのでパシャリ。
実は今回の企画唯一の公立校。なんの遠慮もなく校内を回れるかな、と思いましたが一応事務室へ。
いわしょ「あの、ある企画で西武の選手の母校を巡ってるんですが練習見ても大丈夫ですか?」
事務員「ん?企画?OBさんかな?」
いわしょ「違います。(関西弁じゃねーだろ!!)」
事務員「んー、それは難しいなぁ。よし、じゃ私も一緒に行くわ。これ付けて!」
まぁ簡単に言うと上記のようなやりとりの末、許可証をgetして校内へ入っていきました。
交渉したんですが、校内の写真は撮れませんでした。
まずグラウンドへ。あまりに広すぎるグラウンドにびっくりしました。
事務員「いやー、広いでしょ。ここらへんでも多分断トツだろうね。とにかくうちの自慢なの。」
こんな広い所でやってれば中島のあのバッティングも納得だわ。
驚くことに向こう側にサッカー部が練習中、共有ではないのね。
別にテニスコートもあって、運動部は幸せだね。
事務員「最近は野球部も全く強くなくてねー。頑張ってほしいもんだよ。」
確かに!
練習内容としてはノックとバッティング練習を同時にやってました。
レベルを見ると、うーん、確かに強豪校のレベルではないね。
ちなみにホームベースうしろに広いスペースがあって10何人が素振りしてました。
おそらく監督と思われるかたにチラチラと見られてました。
いやー、挨拶して色々話を聞きたかったなー。
校内歩いていると、学生全員に挨拶されました。野球部のマネージャーさんにも。
茶髪に黄色いシャツ、大きめのピアスという完全に「ならず者」のいわしょに挨拶なんて。
素晴らしい教育をなさっているのですね、校長!
中島のあの優しい雰囲気は間違いなく高校の影響もあると確信しました。
一学年6クラスらしく校舎自体はそんなに大きくないです。
奥の建物だけが妙に新しい。
事務員「あれはね、震災で壊れちゃったから新しく建てたのよ。怖かったわよ。」
まさか阪神大震災の爪痕すらも感じながら伊丹北高校と別れました
すぐ近くの来来亭というラーメン屋へ。
きっとナカジも食べたであろうラーメンを食べて帰りました。
チャリ通の生徒が多かったです。
最後は我らの4番中村の母校へ。
近年では激戦区大阪を勝ち抜いて、安定的にプロへ輩出しています。
予めに調べて練習グラウンドが離れているところにあることがわかっていました。
そこを考慮して住道駅へ。
もっと近くに野崎って駅があるんですが、どっちにしても駅からそこそこ距離があるのでレンタサイクルを活用」。一日300円です。
ちなみに大阪産業大学行きのシャトルバスが出てます、50円です。
のどかな風景を見ながら高校へ。
付近は大学がある影響か人がそこそこいました、近くに野崎高校ってのもあるんです。
やはりと言いますか、野球部では校内で全く練習しないらしいです。
というわけで生駒グラウンドへ。
チャリで行くために道を警備員に確認して出発。
とんでもない坂です。阪奈道路恐るべし。
車で10分強ということでチャリなら20分と思ってたのが大間違い。
そして2車線でトラックがビュンビュン走ってるの。
路肩が狭いから死ぬかと思ったよ。
ものの見事に途中で脱落しました。
校舎に戻ってバスを確認。
警備員「うーん、生駒に行くなら55分後のバスだねー。」
うーん、周りになんにもないけど仕方がない、待つか。と思った次の警備員のありがたいお言葉。
警備員「帰りは20分後ですな。それが最終だわ。」
どうやらバス停からも練習場へ歩く模様。全く練習が見れない可能性大ですので撤退。
なんのために調べたんだか。
近くには安いmotel(つまりはラブホ)がいくつかありました。
素敵な教育環境ですな、某関東球団のN内野手なんかはかなり活用したように思います。
さて、関西遠征をもって全ての来校日程を終えました。
私立が多かったり、そもそも日程的な影響もあり練習をじっくり見れなかったのが残念だったなー。
ただ校舎や周りの環境を選手に投影して一人ニヤニヤしていました。
形式としては「罰ゲーム」でしたが、素晴らしい経験だったなーって思ってます。
おそらく来年あたりは色々な高校の練習を見る機会もあるでしょう。
特に横浜高校なんかは注目校になるだろうし、近いですしね。
関西も電車の乗り換えやらすごく詳しくなっちゃったよ。
使ったお金(主に交通費と食費、お酒代込)は果てしなく、見た夢も果てしない。
きつい企画ではありました。
ただ一つ付け加えるとするならば、来年の交流戦も西武と予想しますよ。
これを愛と呼ぶのです。
来年は頑張ってね。